親子留学・家族移住
親子留学プログラムQ&A 9問
「子どもはピッチへ、親は家族の未来の下見へ」。VAMOS FAMILIAの親子留学の考え方と、よくある質問に答えます。
プログラムの考え方
親子留学プログラムでは何をするのですか?
夏休みの2〜3週間、親子でアンダルシアに滞在します。子どもは現地クラブのサマーキャンプまたはプレシーズン練習に参加し、本場の強度と文化を体験します。並行して親は、学校見学、住宅内見、生活コストの確認、移民法専門家との相談など「家族で移住できるか」の実地検証を行います。
単なるサッカー体験で終わらせず、家族の次の意思決定(移住する/通いで続ける/日本で頑張る)の材料を持ち帰ることがゴールです。
なぜ「親子」にこだわるのですか?
18歳未満がスペインで公式戦に出るには、実質的に「親のサッカー以外の理由での移住」が前提になるからです(FIFA第19条)。つまり子どもの本気の挑戦は、構造的に家族のプロジェクトにならざるを得ません。
だからこそ、最初の一歩から親が現地を見て、暮らしと仕事の現実を確かめるべきだと考えています。子どもだけ送り出して「試合に出られない留学」を繰り返すより、家族で一度来て全体像を掴む方が、結果的に近道です。
7月の回と8月下旬の回はどう違うのですか?
7月は「サマーキャンパス回」で、現地クラブ主催のサマーキャンプに参加する体験寄りの設計です。暑さに配慮し、地中海沿岸のマラガ圏を中心に開催します。小学生〜中学生の初スペインに向いています。
8月下旬は「プレシーズン回」で、9月開幕前のチーム編成期に地元クラブの練習に参加します。現地の競争のリアルを測りたい中学生〜高校生向けで、移住検討家族への個別相談も厚めに設定しています。
親の過ごし方
子どもが練習している間、親は具体的に何をしますか?
平日の主なメニューは、(1)公立校・コンセルタダ校・インター校の見学、(2)候補エリアの住宅内見と生活動線の確認、(3)スーパー・医療・交通など生活インフラの体験、(4)提携する移民法専門家とのビザ相談、(5)現地在住の日本人家族との交流です。
「観光では見えない生活の解像度」を上げることが目的なので、行程はご家族の検討段階に合わせてカスタマイズします。
仕事を完全に休めないのですが、参加できますか?
参加できます。滞在中のリモートワークを前提にした日程設計が可能で、宿泊先の通信環境(光回線・ワークスペース)も考慮して手配します。時差は日本-7時間なので、「午前は現地活動、夕方以降に日本とのミーティング」という組み方が現実的です。
むしろ滞在中に「スペインで日本の仕事をする」ことを実験できるのは、デジタルノマドビザでの移住を検討するうえで最高の予行演習になります。
移住するかどうか全く決めていなくても参加していいですか?
もちろんです。むしろ「決める前に見に来る」ためのプログラムです。参加後に「移住はしない」と判断されるのも、私たちは成功だと考えています。現実を見ずに大きな決断をすることこそ、最大のリスクだからです。
滞在の最後に、見てきたものを整理して家族の選択肢を言語化するセッションを設けています。
参加の実際
参加までの流れを教えてください。
(1)無料相談(オンライン30分)でお子さんの状況とご家族の関心を伺う → (2)適した回・内容のご提案とお見積もり → (3)お申し込み・契約 → (4)渡航準備(航空券・保険・事前オリエンテーション) → (5)渡航・プログラム参加、という流れです。
第1期は各回限定5組のため、先行相談のご家族から優先的にご案内しています。まずは無料相談からどうぞ。
子どものサッカーレベルに条件はありますか?
セレクションはありません。ただし、参加する回・プログラム内容はレベルと年齢に応じて調整します。クラブチームでの競技経験がある子はプレシーズン回や上位カテゴリーでの練習参加、経験の浅い子はサマーキャンプ型、といった振り分けです。
事前にプレー動画(試合・練習)を共有いただけると、現地クラブとのマッチングの精度が上がります。
現地でのサポート体制はどうなっていますか?
アンダルシア在住の日本人スタッフ(家族での移住経験者)が現地で直接サポートします。練習への同行・通訳、生活面の相談、緊急時対応(医療同行含む)まで、滞在中は日本語で相談できる体制です。
「困ったときに日本語で頼れる人が現地にいる」ことは、初めてのスペインでの安心感を大きく変えます。
ご注意
移住・登録の成否はご家族の状況と各機関の審査によります。当方は選手登録・入団を保証せず、職業紹介・雇用の斡旋は行いません。